株式投資で早期退職(リタイア)は可能?コツや方法、タイミングをわかりやすく解説。

株式投資で早期退職は十分可能ですが、やり方については慎重に検討する必要があります。

多くの人は利益を増やすことばかりに注目しがちですが、月々の生活コストを落とすことも重要になっていきます。

早期退職するためには「株の利益>生活コスト」達成すれば可能です。

ここでは株式投資で早期退職するコツや方法、タイミングについてみていきたいと思います。

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早期退職は年齢によってリスクが違うことを認識 

もし40代や50代になって早期退職を希望しているのであれば、慎重に考えていく必要があります。

なぜなら、失敗した場合の再雇用がかなり厳しいからです。

これが20代や30代であれば就職もしやすいと思いますので、年代によって分けて考えたほうが良いでしょう。

40代や50代で早期退職したものの、失敗して就職するとなった場合には、退職前の給料から大幅に下がることを覚悟しなければなりません。

いきなり厳しいことを言ってしまいましたが、それでも株式投資で早期退職することはできますので、その方法を具体的にみていきたいと思います。

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株式投資で早期退職に必要な資金を計算 

まずは株式投資で上げていく利益ですが、現実的には年間で資金量に対して5%程度と考えておくのが良いでしょう。

相場状況次第では10%以上を狙えることはありますが、年によって大きくパフォーマンスは変わってきますので、まずは安定的に稼げる金額をベースに考えるべきです。

年間5%であれば配当利回りや株主優待などを組み合わせながらも達成することは可能になってきます。

次に生活コストから年間に稼ぐべき金額の資産ですが、生活費から逆算していきます。

もし月々のコストが20万円なら年間240万円。5%の利回りで240万円を稼ごうとすると4,800万円の資金が必要になります。

また最低でも投資資金とは別に、1年間は生活してけるだけの資金は別途用意しておいた方が良いので、5,000万円程度は必要となるでしょう。

5,000万円という金額は退職金などを含めたとしてもかなりの大金で現実的でなさそうです。

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株式投資で早期退職には生活コストを下げることが重要 

そこで次に生活コストの見直しですが、これを月々10万円以下、できれば5万円以下に抑えることができればかなり早期退職の可能性は高くなってきます。

家族がいるかによっても変わってくると思いますが、実家に戻ったり地方移住することなどで生活コストは大きく下げることが可能です。

もし月々10万円なら年間120万円で必要な資金は2,400万円、月々5万円なら年間60万円で1,200万円。

これに1年分の生活費は別途欲しいですが、かなり現実的な数字に近づいてきたと思います。

また生活コストを下げることのメリットは、万が一失敗した場合でも、再就職で生活を維持できる点です。

もし生活コストが高いままだと、再就職の給料では相当厳しい生活になるでしょう。

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まとめ 

株式投資で早期退職は可能かについてまとめると、可能性は十分にあるが年代によってリスクは異なることを認識する必要があります。

まずは株式投資で稼ぐべき金額から必要な資金量を計算し、現実的であるか考えましょう。

次に生活コスト引き下げを検討して、株式投資で賄っていけそうか検討。

生活コストを下げることが重要で、もし失敗して再雇用となっても給与収入で生活を維持していくことが可能です。

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